メニュー

生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)の治療について

当院の生活習慣病の治療

生活習慣病とは糖尿病・高血圧症・脂質異常症などの食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣がかかわる病気のことを言います。生活習慣病はそれぞれの病気が合わさることで動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞、脳梗塞のリスクとなります。そのようなリスクを予防するためには早めの治療がとても大事です。

また生活習慣病の治療はお薬の治療に加え、患者さんの生活習慣を改善することも重要となってきます。

当院では患者さんそれぞれのライフスタイルを尊重し、無理なく継続して治療ができるように話し合いながら治療を行っています。

院長のメッセージ

当院では、毎回体重測定をします。5%ほどの減量が高血圧、糖尿病、脂質異常症を改善することが分かっています。減量には毎日の自宅での体重測定がおすすめです。

運動も大事です。運動で消費されるカロリーは意外と大したことはなく、食事と組み合わせることが重要ですが、減量にも効果があります。筋肉がつくと基礎代謝が上がりますので、太りにくくもなります。有酸素運動がおすすめです。「楽しく」することが大事です。

コロナ禍で運動がしにくくなり、私はエアロバイクを買いました。毎日乗っています。

皆さんの中で、「病院で血圧を測ると高いんだよなあ」という人はいませんか。高血圧治療ガイドライン2019では「診察室で測定した血圧が高血圧であっても診察室外血圧では非高血圧を占める状態を白衣高血圧という。」と書かれています。このような状態は高齢者で増加することもわかっています。白衣高血圧は診察室外血圧も高い持続性高血圧と比較し、臓器障害は軽度で脳心血管病予後も良好とする報告が多いですが、注意深いフォローが必要と言われています。白衣高血圧を発見するために当院では家庭血圧測定をお勧めしています。高血圧で当院受診中の方の8割が家庭血圧計をお持ちです。(上腕で測るタイプがおすすめです。アマゾンなどで安く買えます。)毎回の受診時に自宅血圧ノートを持って来られる方は多いです。

ストレスも体重増加の原因になります。皆さんは趣味を持っていますか。趣味を「楽しく」することによって、ストレスを発散することは非常に重要です。

皆さんの生活習慣改善法について、一緒に話し合いましょう。

生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)の病気解説

総合内科専門医である院長が病気をわかりやすく解説しています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME